ブログ

Blog

リプラス介入後の事例②

本日は実際にリプラスをご利用している方の事例を
ご紹介します。


93歳 男性 独居
リプラス介入5年目

心筋梗塞で倒れてから活動量が低下し、腰痛もあることで歩行意欲がありませんでした。

マッサージに加えて関節を動かしたり、筋力トレーニングをしたり運動療法を行うことで腰痛は緩和致しました。

さらに、歩行に関しては短い距離から歩くことや、痛みがある場合は中止して頂くなど無理のない範囲での実施を促しますと、デイサービスにて介助付きで散歩できるようになりました。

リプラスでは、痛みの緩和だけではなく機能訓練を行うことでご利用者様のADLの維持回復のお手伝いが出来ればと思っております。